キレイはケアで創れる
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ヘルスケア2018.11.07
エイジングケア世代は太りやすい!落ちた代謝を上げるには?

残念ながら、エイジングケア世代は太りやすいか太りにくいかで言ったら太りやすいです。年齢を重ねれば重ねるほど、代謝が落ちるからです。
代謝とはなんなのでしょうか?そして、代謝が落ちるから太りやすくなるというならば、代謝を落とさないためにはどうすればいいのでしょうか?

スキンケアと同じくオーラルケアも習慣化!手始めにデンタルフロス

30代40代は、肌のエイジングケアと同じくらいにオーラルケアも習慣化するべきです。なぜなら、歯や歯肉が衰え始める年代だからです。
歯みがきを一日三回食後にするのは大前提として、もう一歩進んだケアをしましょう。歯や歯茎など口の中の健康を維持できなくては、例え若々しい肌をキープできているとしても魅力は半減します。虫歯や歯周病、それに伴う口臭を抱えていては、肌がキレイでも美しい人とは言えませんからね。
肌の手始めに取り入れやすいのがデンタルフロス。糸ようじとも呼ばれているアイテムです。

ネイル2018.11.04
手間はかかるが甘皮を処理すると爪は格段に美しく若々しく見える

爪の根元、爪と皮膚の境目に存在している薄皮。この薄皮のことを甘皮と言います。いつのまにか伸びている甘皮をきちんとケアしてこそ、美しい爪、ひいては、年齢を感じさせにくい美しい手に見えます。
少し面倒ではあるものの、得られるメリット=若々しさは大きく、ネイルのエイジングケアと言っても過言ではない甘皮処理。そのやり方を説明します。

ヘアケア2018.11.02
ドライヤーの冷風は何のために?キューティクルを閉じるために!

ドライヤーは温風だけではなく冷風機能も備わっている物がほとんどです。冷風機能もちゃんと使っていますか?
実は、ドライヤーの冷風には、シャンプーで開いてしまったキューティクルを閉じる効果があります。キューティクルが開きっぱなしになっていると、年齢を重ねるごとにダメージを受けやすくなっている髪の毛にさらなるダメージを与えかねません。
髪は女の命とはよく言ったもので、ダメージを受けてパサついている髪の毛よりもダメージのないツヤツヤサラサラな髪の毛のほうが若々しい印象を与えます。キューティクルを守ることは髪の毛のエイジングケアになるということです。

ボディケア2018.11.01
ザラつきを放置しない!スクラブでツルツルボディをキープする

ひじや膝やかかとがなんだかザラザラする。それらを放置してしまうと、どんどんゴワゴワしていきます。ザラつきが積み重なって層を形成していくからです。
そうなると、手ざわりが悪くなるだけではなく、ボディクリームなどを塗ってもいまひとつツルツルになりません。ザラつきに邪魔されて皮膚に届いていないからです。
ツルツルボディをキープするというボディのエイジングケアに使うのはボディスクラブ。ですが、ボディスクラブにも色々あります。エイジングケア向きのボディスクラブと、適切な使い方や頻度を解説します。